アフターコロナで外国人観光客が
戻ってきている今がチャンス!
1泊3~10万円、実利回り10%以上の旅館事業で、
営業や集客をしないストックビジネスに興味ありませんか?
戸建て民泊旅館業投資とは
-
戸建てに旅館・ホテル業の許可をおろし、外国人観光客をターゲットに宿泊施設として貸し出しをする不動産投資ビジネスです。土地や物件の選定からリフォーム、インテリア、宿泊サイトへの掲載まで、民泊運営に関わる全ての工程をワンストップで委託が可能で、通常の不動産投資ではありえない利回りと稼働率を実現できる特殊な不動産投資です。賃貸とは違い、東京都内にある大人数でくつろげるリビングが備わっている戸建て丸々一軒を1日単位で貸し出すイメージになります。
メディア紹介実績
もっと見る
閉じる
戸建て民泊投資の実績
-
HOTELキャリアハウス四つ木
・四ツ木駅 徒歩7分 128㎡
・単月売上 1,437,525円
※2023年10月〜12月平均 -
Victory HOTEL Oshiage
・押上駅 徒歩2分 83㎡
・単月売上 1,564,279円
※2023年10月〜12月平均 -
HOTEL La est Maison SUMIDA
・曳舟駅 徒歩6分 111㎡
・単月売上 1,727,094円
※2023年10月〜12月平均
※2024年2月5日現在のAirbnbの実績推移です。
※売上の表記は、掲載サイトの15%を引かれた後の入金金額を明記しております。
戸建て民泊のニーズと
訪日旅行者数について
戸建て民泊は、1回の宿泊で大人数の外国人観光客に泊まっていただくため、訪日する外国人旅行者の分だけ機会があります。
外国人観光客の中には、一度の滞在で2世帯、3世帯の大人数で訪日され、広々とした空間を求めている方がほとんどです。
しかし、都内のホテルは立地的なこともあり、狭い部屋がいくつもあるホテルが多く、大人数で訪日される外国人観光客にとって、同じホテルの部屋を複数予約するなど、部屋の狭さは致命的な問題になっています。
また、コロナによる2020年~2022年の渡航制限で、訪日外国人旅行者数は減ってしまいましたが、日本政府観光局の2023年のデータを見ると、2023年3月の訪日外国人旅行者数(推計値)は、2022年3月と比較して27倍超の181万7,500人となりました。
アフターコロナで訪日される外国人旅行者が戻ってきているということです。
戸建て民泊投資と一般的な宿泊の差別化と収益性
一般的な宿泊
ビジネスホテルやAirbnbに掲載されている一般的な物件は、空きスペースを少人数の民泊として、安価で利用してもらうことを目的としていることが多いです。
戸建て
民泊投資
を提供することで、一般的な民泊より自然に単価を上げながら、差別化することができます。
こちらの表は「1部屋あたりの宿泊人数」と「1泊の料金」で戸建て民泊投資と一般的な民泊を分布したものです。
「カプセルホテル」「ビジネスホテル」は、競合が多いことやコロナなどの不況によって、収益性や稼働率が大きく左右されてしまいます。しかし、戸建て民泊投資は、1泊あたり約3~10万円の収益性と、外国人観光客をターゲットにすることで、一度の宿泊で大人数の宿泊客を取ることができ、一般的なホテルが取りこぼしている層を獲得することができます。そのため、他の民泊との差別化が容易で、一般的な不動産投資より高い収益性が見込めます。コロナの際も宿泊業全体が落ち込み、倒産している企業もある中、弊社で提供している物件は、単価を下げることもありましたが、稼働率は8割を切らずに撤退した物件もなく、コロナ後には収益を高くあげています。
高い利回りと稼働率が実現できる3つのポイント
ポイント1地価が安く、外国人にとって便利で魅力的な立地に企画
外国人観光客は、ほぼ飛行機で来日し、飛行機で帰国します。そのため成田空港と羽田空港を結んでいる都営浅草線、京成線沿い、西日暮里周辺でいい立地を選定し、戸建て民泊を企画します。外国人観光客にとって、日本で拠点としやすい物件になるため、他の民泊より格段に選ばれやすく、東京を拠点にしながら、日帰りで日光や富士山に行かれるご家族様もいらっしゃいます。
ポイント2「大人数×くつろげるリビング×戸建て丸貸し」で差別化
ターゲットとしている外国人観光客は、大人数で宿泊するので、
実績からのモデルになりますが、
・リビング
・寝室×3つ
・トイレ×3つ
・バスタブ×2つ
・シャワー×1つ
のような環境を戸建てで企画することが多いです。
ポイント3予約されやすいレイアウト設計、優良口コミをもらうノウハウ
外国人観光客が予約サイトを見る時、写真や口コミを判断基準にしています。実際に泊まることをイメージさせることが重要なので、間取りやインテリアも外国人が使いやすいようなレイアウト設計にします。予約サイトに掲載する写真も魅力的に見えるように、プロのカメラマンに撮影を依頼します。その結果、再度来日する時に「また借りたい!」と思わせることや、口コミを集めやすく、リピートや新規集客に繋がります。他の民泊と差別化ができているため、複雑なマーケティングは必要ありません。
一般的な不動産投資や事業投資との違い
戸建て民泊投資は、よくある不動産賃貸や事業バイバイより、
月々の潤沢なキャッシュフローと多額の売却金額を生み出しやすい特殊な不動産投資になっています。
しかし、物件供給の数も限られているので、希少性の高いものでもあります。
四ツ木物件の1年間の実績(2019年)
物件情報
- ・立地:四ツ木駅 徒歩7分
- ・平米:128㎡ 3LDK ※17名まで収容可能
- ・1泊あたりの単価4〜6万円 ※時期や相場で単価調整
- ・年間売上:16,629,493円
- ・月間平均売上:1.385,791円
- ・月間収支:885,791円
内装写真
予約カレンダーの予約状況(2023年)
-
2023年10月
29日/31日予約稼働率 93.55%
-
2023年11月
29日/30日予約稼働率 96.67%
-
2023年12月
27日/31日予約稼働率 87.1%
-
2023年10月〜12月ホスティング収入
物件の選定から運営開始までの流れ
民泊不動産投資セミナープログラム
-
第1部
戸建て民泊投資の概要
- ・民泊の需要と供給
- ・東京都の観光客が圧倒的に多い理由
- ・海外旅行者が民泊を利用する割合は?
-
第2部
民泊で差別しながら狙うマーケット
- ・ニーズとマーケットについて
- ・どんな人が戸建て民泊を利用するか
- ・競合が少ない理由
-
第3部
戸建て民泊投資の始め方
- ・民泊ビジネスの法的枠組み
- ・戸建て民泊運営までの流れ
- ・予約サイトへの掲載準備について
-
第4部
戸建て民泊投資の実態と実績
- ・実際に運営している物件の実績紹介
- ・物件選定する重要なポイント
- ・運営中物件の実際のキャッシュフロー
- ・遠隔運営できる方法
-
戸建て民泊投資
講師プロフィールカールトン株式会社 代表取締役
1990年生まれ
2018年10月に、葛飾区四ツ木に簡易宿所をオープン。その経験により、旅館業戸建て物件の立ち上げ・運営代行を担う。その後、2023年3月より、インバウンド復活に伴い、旅館業戸建て販売を開始。2023年12月までで、東京都に30戸・3棟17部屋、ハワイ1戸の立ち上げを行う。また2023年12月現在、東京都内で15件の運営代行を行っている。その他、不動産賃貸・売買・収益物件の不動産仲介業、不動産仲介エージェント事業も行っている。
よくあるご質問
- どのくらい利益が出ますか?
- 立地や平米数により異なりますが、月平均で40万円~100万円以上が見込めます。
- 契約タイミングはいつになりますか?
- 物件の融資決定以降であればいつでも可能です。当社は不動産免許を保有しておりますので、重要事項説明書、売買契約書を取り交わし、決済を行います。
- 自分で物件を見つけてきてもよいでしょうか?
- 可能です。物件購入前に、旅館業取得できるかを、行政書士に必ずご確認ください。もしくは、弊社にご相談いただいても問題ありません。
- 運営代行や立ち上げ代行のみの発注はできますか?
- できます。リフォーム、建築会社の指定はなく、ご自身で家具、家電を設置いただいても問題ありません。
- 物件購入前にいろいろと相談したいのですが…
- 旅館業取得方法から間取りの相談、想定月売上など何でもご相談ください。
- 民泊の予約サイトはどこを使いますか?
- Airbnbを基本としていますが、他のサイトにも掲載可能です。